寝つきが悪い7ヶ月の赤ちゃんをグッスリ眠らせる3つの対策

7カ月に入ると最近急に寝付きが悪くなったとか、もともと気難しくてベッドに寝かすの

が大変とか、眠り方にも個性が現れてきますね。

この頃の赤ちゃんはそろそろ乳歯が生えて来る頃で、歯茎にむず痒さや違和感を覚えて寝付きが悪くなりがちです。

食欲も旺盛になって離乳食も盛んになる頃ですが、まだ胃腸が不慣れでたまに下痢や便秘になることも。

しかも、ママから貰っていた免疫も半年で切れてしまうのでそろそろ風邪とかの病気も心配な頃。

こうやって考えると、赤ちゃんなりに眠れない理由があるんですね。

だからこそ、普段からしっかり眠りれる習慣を心がけなくちゃ。

その為に気を付ける点をわかりやすくまとめて見ました。

夜に愚図る赤ちゃんを長時間眠らせるには?

 

早く眠ってほしいママの気持ちをちっとも理解してくれない赤ちゃん。

夜にママがリフレッシュする為の作戦を一緒に考えてみましょう。

1.眠りやすい環境を整えよう

室内温度に気を配る。

赤ちゃんはまだ、体温調節に慣れていません。

その為温度に敏感です。

赤ちゃんが眠りやすい温度は

夏は は26~28℃

冬は 20~23℃

これくらいが適温と言われています。

赤ちゃんは、大人より若干体温が高いので、冬でも室温はあまり高くなくて十分なのです。

照明を薄暗くする

人の身体は眠りに入って 2~3時間後 にさまざまな成長ホルモンを分泌します。

それらは新陳代謝を助けるホルモンで赤ちゃんの成長にとても重要です。

成長ホルモンには幸せホルモンと呼ばれる3つのホルモンがあります。

その中の1つが、メラトニンという質の良い眠りに欠かせないホルモンです。

このホルモンは光の刺激で分泌が抑えられてしまいます。

赤ちゃんは好奇心が旺盛で何か気になるものを見つけると、そればかりを見つめてしまいますね。

眠る時は極力真っ暗にした方が、成長ホルモンは分泌されやすいです。

でもいきなり部屋の中を真っ暗にされると赤ちゃんも不安になって逆に眠れなくなっちゃうかも。

光で睡眠を刺激されないように足元に照明を設置してみるのはどうでしょう?

もしかしたら寝付きが悪い原因に、天上の豆電球が眩しく感じている理由もあるかもしれません。

落ち着く音楽をかけてみる。

睡眠時の音楽は脳をリラックスさせるのに役立つんですよ。

大人は眠る時は低めの落ち着いた音を好むけど、赤ちゃんはやや高めの音の方が聞き取りやすいく、ゆっくりと繰り返す曲が大好き。

オルゴールとかピッタリですね。

ボリュームはママが話しかけるくらいの大きさがくつろげるみたいですよ。

他には、ホワイトノイズと言ってテレビの砂の嵐や雨の音などが、ママのお腹の中にいた頃に聞こえた音に似ているらしく安心して眠りに付けるみたいです。

就寝時に同じ音や曲を聴かせるようにすると、自然と赤ちゃんも眠たくなってくれるかも。

2.生活のリズムを見直そう。

生後7か月になると、起きている時間も長くなり、そろそろ一日の生活のリズムができてくる頃ですね。

一日の始まりはカーテンを開けて朝日を浴びるようにしよう。

就寝時はメラトニンというホルモンが分泌されやすい環境づくりが大切ですが、実は起床時にもセロトニンという2つめの幸せホルモンの存在が欠かせません。

このセロトニンは別名幸せホルモンと呼ばれ、 気持ちを落ち着かせたりリラックスさせるなどの精神の安定に大きく影響を与えることで知られています。

実はセロトニンは 日光を浴びる事で分泌されるんですね。

朝日を浴びるとなんだかリフレッシュした気分で気持いいのはもしかしてセロトニン効果のお陰?。

朝の日光を浴びるだけでそんな効果もあるなんて、おおいに活用したいですね。

朝ごはんをしっかり食べる習慣をつけよう

セロトニンは、よく噛むことでも、分泌量がふえます。

太陽を浴びてから、あまり時間をおかずに朝食を摂る方がセロトニンの効果は期待されそうですね 。

それでも起きてすぐは、まだ身体が起きていないので、さすがに赤ちゃんもちょっと.。

そんな時は、窓の傍で朝日を浴びながら少しお喋りをしたり、ちょっとだけ外に出るのもよいですね。

起きて30分くらい経つとお腹も自然に空いてきます。

朝ごはんをきちんと食べて一日をスタートさせる習慣を赤ちゃんの頃から身に付けてくれるとその後もスムーズです。

昼間は外で過ごして生活にメリハリを。

一日中室内ばかりだとママも赤ちゃんもストレスが溜まりがち。

でも赤ちゃんの生活ってとても小刻み。

朝ごはんを食べさせて洗濯ものを干して一息していると、油断したらもうお昼の準備の時

間だし、お昼ご飯のあとも、2、3時間ですぐに眠たくなって機嫌が悪くなってグズグズ。

もう、あれこれ考えてるとなんだか億劫 なっちゃいますね。  

慣れないうちは、あまり細かい事にこだわらずに一日のトータルな流れを作る事を意識しまするとよいですよ。

朝の目覚めのために夜は早く寝よう

夜の過ごし方で明日のスタートが決まるのは大人も赤ちゃんも一緒

食事は床に就く3時間以上前にすませ、胃腸を休めてから寝るのが理想的 です。

つい大人の生活に巻き込んで眠たくなったら寝かせればいいやと考えがちですが、

寝る時間をきちんと決めて、赤ちゃんの生活リズムを大切にしてあげましょう。

3.普段からスキンシップを意識して信頼できる関係を作ろう

赤ちゃんにとって日常はわからないことだらけで不安がたくさん。

でも”いつでもママが傍にいて守ってくれているから心配いらないんだ”とわかっていれば

心細くて泣いちゃうことも少なくなりますね。

赤ちゃんとのスキンシップってどんなことをするの?

言葉が苦手な赤ちゃんは五感を通して身近な人とコミニケーションをしています。

中でもボディタッチが大好き。

このボディタッチは特別な事じゃなくて普通に日常の中で優しく触られる事で大丈夫。

手をつないだり、抱っこしたり、お母さんの肌のぬくもりや臭いを感じられる、そんな些細な事でいいんです。

赤ちゃんは大好きな人に優しくに触れられると気持良くなって落ち着いた気分になるんですね。

スキンシップをする効果

幸せホルモンには、 メラトニン と セロトニン そしてもう一つオキシトシンというホルモンがあります。

このオキニトシンはボディタッチをすることで分泌されるホルモンです。

オキニトシンが分泌されると相手との信頼関係を深めようとする気持ちが強まります。

その結果安心感が持てるようになりやストレスにも強くなることにもつながります。

赤ちゃんの頃に沢山抱っこしてもらうと、その後の成長で安定した情緒が育ちやすいと言

われていわれるのはその為かもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

夜眠る時の赤ちゃんの愚図りも、様々な要因があるんですね。

眠りやすい環境や、日頃の規則正しい生活やスキンシップと、赤ちゃんが敏感なだけに、

細かい注意が必要になってきますね。

3つの幸せホルモンの働きを理解して母子共に健やかな毎日を送れるとよいですね。

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