生後3か月の赤ちゃんと一緒に自転車は乗れるの?

生後3か月。赤ちゃんとの生活も少し慣れて来ましたでしょうか?
そろそろ、早い方では保育園に預けて仕事復帰するママさんもいますよね。

育児と仕事との両立は、効率よく時間を使う工夫が必要となります。
頑張っていきましょう!

保育園への送迎に悩むママさんも多いと思います。

車だと駐車場に困るし、歩きだと大変。
やはり子供乗せ自転車が便利ですよね。赤ちゃんを自転車に乗せて大丈夫?

それが、【お住まいの地域によって規制が違う】んです!

道路交通法と安全面の2つのことをお話ししていきたいと思います。

道路交通法では乳児を乗せて大丈夫?

1歳未満を「乳児」と定義されています。
乳児は、自転車のチャイルドシートへの乗せることは禁止されています。

では、抱っこやおんぶならOKなのでしょうか?

こちらは、都道府県により規制が違うようなのです。
東京都・神奈川・千葉・埼玉など多くの都道府県では、抱っこ紐での二人乗りは禁止されてます。

確実にひもなどで背中に背負っていればおんぶすれば二人乗りを認めています。
お住まいの都道府県によってはおんぶも交通違反になる地域がありますので
ホームページなどで道路交通法を確認しておきましょう。

自転車での揺れの赤ちゃんへの影響は?

自転車の揺れが赤ちゃんへの影響がないのか、心配ですよね。

揺さぶられっ子症候群という言葉を聞いたことはありますか?
生後6か月くらいまでの赤ちゃんは、体に強い振動や長時間の揺れを与えると
脳内の血管が切れ、障害が起きることがあります。
首が据わる頃までは慎重に対応していきたいところです。

自転車の揺れ程度ではそれほど心配することはないのですが、長時間乗せることや
でこぼこ道が激しい道、スピードを上げてカーブを曲がるなどの危険な運転は
絶対にやめましょう。

自転車もきちんと選びましょう

子供乗せ自転車もピンキリです。
赤ちゃんを乗せるのなら、一般法人自転車安全協会が安全と認証した自転車のみ貼付できる
BAAマークのある自転車を選びましょう。


一般的ないわゆる「ママチャリ」だと、走行中も安定感がないですし、
スタンドが安定していないため自転車を停めた時に倒れることがよくあり非常に危険です。
子ども乗せ自転車は、自治体によっては助成金が支給されることもありますので、
自治体のホームページなどでチェック確認して、お得に購入しましょう!

子ども乗せ自転車の車輪ですが、20インチが最近増えてきていますね。
背の低いママさんには運転しやすい高さです。子どもを乗せやすいですし、
安定感もあります。2人以上お子さんを乗せるのなら20インチはおすすめです。

150cm以上のママさんなら26インチでも乗りやすいと思います。
子どもを乗せる必要がなくなったときには26インチなら長く使えることが
できますし、パパさんが時々保育園への送迎に使うなど夫婦で利用することを考えると
26インチの方が使いやすいですね。

おんぶ紐もしっかりとしたものを選びましょう

おんぶ紐はどのようなものを選べはいいでしょうか?

おんぶができる抱っこ紐も多数ありますので、抱っこ紐で兼用できるものを選びましょう。
取り外しが簡単で、収納しやすいものがおすすめです。

抱っこ・おんぶ紐は、歩けるようになった頃にはベビースリングのような簡単に
抱っこできるタイプが使いやすいので、長く使うことより、赤ちゃんの適齢にあったものを
選ぶことがいいですね。

自転車保険も加入しましょう

最近は、自転車事故の加害者になるケースが増えています。
自転車は道路交通法では軽車両にあたり、違反するような運転をすると罰則があります。
交通ルールを守って安全に運転しましょう。

自転車保険が義務化されている都道府県があります。今後は努力義務化される方向に進んでいくでしょう。

ネット保険などは保険料が安いのもたくさんあります。
また、ご自身のケガを保障してくれる「損害補償」をつけておくと安心です。

タイトルとURLをコピーしました