知ってる?赤ちゃんのために使うウォーターサーバーの水の硬度

私たちの生活に欠かせない水。そんな水は赤ちゃんにとっても欠かせないものです。主にミルクを作るときに必要ですね。

ミルクを作るときに水の硬度(軟水・硬水)について気にしてますか?

最近ではウォーターサーバーでミルクを作る方も増えていますね。
赤ちゃんには安全なミルクを飲んで健康に育てていくためには水の硬度についても気遣うことも大切です。

ズバリ、赤ちゃんのために使う水の硬度 は60mg/L未満の軟水が適しています!

また、水の硬度 軟水と硬水の特徴それぞれのメリットとデメリットについてもあるのでよければ参考にしてくださいね。


■赤ちゃんのために使う水の硬度


赤ちゃんのいる家庭ではミルクを作るときに使う水についても気を遣う必要がありますよね。そのために水の硬度をしっかり調べていきましょう!


硬度とは?

1Lあたりの水に含まれるミネラル(カルシウムやマグネシウム)の量を表したもの。


赤ちゃんために使う水は硬度60mg/L未満の軟水が適しています。

赤ちゃんのミルク作りに使うウォーターサーバーも硬度60mg/L未満のものを選ぶといいですね!

硬水は便秘解消が期待できたりと良い部分もありますが赤ちゃんにとってはミネラル量が多く体調を崩してしまう場合もあります。たとえ沸騰させたとしても赤ちゃんにあげるには適してないのでそのまま飲ませる時やミルクを作る時でも絶対に軟水を使いましょう!


■水の硬度 軟水と硬水の特徴

水の硬度は大きく分けると軟水と硬水がありますね。それぞれ特徴に違いがあります。

ミネラル量の少ない軟水は軽い口当たりでさっぱりとしています。日本の水道水や国産のミネラルウォーターの多くは軟水が多いので日本人に合うと言われていますね。

反対にミネラル量の多い硬水は口当たりが重く苦みがあるのが特徴です。ヨーロッパやアメリカなどの国の水は硬水が多く、外国の天然水は硬水なことがほとんどです。軟水に比べてクセが強いのでそれぞれの硬水の味の違いが感じやすいですね。

ちなみにWHO(世界保健機関)の硬度の分類基準は以下の通りです。


WHO(世界保健機関)とは?

第1条に「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的に掲げてる国際連合機関の1つです。
すべての人が社会的にも肉体的にも精神的にも健康であるようにいろんな事業を展開し、活動しています。


WHO(世界保健機関)の基準

硬度(ミネラル量)
軟水0~60mg/L未満
中程度の軟水(中硬水)60~120mg/L未満
硬水120~180mg/L未満
非常な硬水180以上


■軟水と硬水のそれぞれのメリットとデメリット

軟水や硬水にはそれぞれにメリットとデメリットがあります。
用途によって使い分けたりするのにもいいですね!


軟水のメリット

軟水には良い点が6つあります。
メリットについては以下の通りです。


  • 赤ちゃんにも安心して使える
  • 日本人の体に合う
  • 飲みやすい
  • 泡立ちが良い
  • 肌や髪に優しい
  • 料理に使いやすい


赤ちゃんにも安心して使える

赤ちゃんのミルクを作るときには水が必要ですよね。その水はカルシウムやマグネシウムが少ない軟水が良いとされてます。マグネシウムなどが多いと胃に負担がかかるので体調を崩してしまう恐れがあるからです。


日本人の体に合う

日本の水道水や国産のミネラルウォーターのほとんどは軟水が多く、よく口にするので日本人の体質に合っています。体調を崩す心配もありませんね。


飲みやすい

軟水は軽い口当たりでさっぱりとしてクセがないので飲みやすいです。お茶やコーヒーを淹れる際にも香りや本来の味を引き出せるので軟水が向いてますね。


泡立ちが良い

ミネラル量が少ないので硬水と比べて石鹸やシャンプーの泡立ちがいいです。


肌や髪に優しい

カルシウムやマグネシウムなどのイオンが少ないので、軟水の影響で肌に刺激も感じず髪もパサつきません。


料理に使いやすい

クセがないので素材を生かした料理や日本食には軟水が適しています。


軟水のデメリット

軟水には良くない点が2つあります。
デメリットについては以下の通りです。


  • ミネラルの補給には向かない
  • 味気ない


ミネラルの補給には向かない

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルの量が少ない軟水はミネラルを多く摂取したい人には向いてません。ミネラルには便秘やむくみの解消をサポートしたり、血行を促進する効果が期待できるのでミネラル補給をするのであれば硬水が適していますね。


味気ない

クセがないのであまり味の差を感じられません。クセの濃い味が好みの人には味気ない思ってしまうかもしれませんね。


硬水のメリット

硬水には良い点が4つあります。
メリットについては以下の通りです。


  • 便秘解消が期待できる
  • 血行を促進する効果が期待できる
  • 代謝を促進する効果が期待できる
  • 脂肪吸収を抑制する効果が期待できる


便秘解消が期待できる

硬水に多く含まれるマグネシウムは下剤に使われることも多く、胃腸を刺激して活性化させ便を柔らかくする効果が期待できます。便秘に悩んでいる方は改善されるかもしれませんね。


血行を促進する効果が期待できる

硬水にはカルシウムやマグネシウムが多く含まれていますね。そのカルシウムやマグネシウムは骨の形成するのを手助けしたり血液循環を正常に保つはたらきを持っているので、血行を促進する効果が期待できるそうです。


代謝を促進する効果が期待できる

硬水に多く含まれるミネラルはデトックス効果があるそうで基礎代謝を上げるはたらきを持っています。基礎代謝を上げることで脂肪を燃焼し、ダイエット効果も期待できますね!


脂肪吸収を抑制する効果が期待できる

脂肪吸収を抑制する作用があるカルシウムが硬水にはたくさん含まれています。またBMI(肥満の指標)を小さくするはたらきもあるのでダイエット効果も期待できますね!


硬水のデメリット

硬水には良くない点が4つあります。
デメリットについては以下の通りです。


  • 胃に負担がかかる
  • 飲みにくい
  • 泡立ちが悪い
  • 素材の味を生かした料理や日本食に向いていない


胃に負担がかかる

硬水に多く含まれるマグネシウムには胃腸を刺激させお腹をゆるくしてしまうかもしれません。そのため普段から便秘ではない人や胃腸の弱い方、赤ちゃんや成長期の子供などは体調を崩してしまう恐れがありますね。体調や体質によって避けるべきですね。


飲みにくい

硬水は口当たりが重く苦みがあるのが特徴です。日本の水道水や国産のミネラルウォーターの多くは軟水が多いので独特なクセを感じて飲みにくいと思ってしまうかもしれませんね。


泡立ちが悪い

硬水に多く含まれるカルシウムと石鹸の成分の影響で泡立ちが悪くなります。髪もキシキシしてしまいます。
水道水に硬水が多いヨーロッパなどの国では硬水を軟水に変える装置を設置していたり、シャンプーなどが硬水でも泡立つように作られていたりします。水道水が硬水の国に行く際は現地買うするようにするといいですね。


素材の味を生かした料理や日本食に向いていない

硬水は独特の苦みや味、香りがあるマグネシウム多く含まれているため料理に使うには本来の味を失ってしまう場合があります。素材を生かす料理や日本食のように繊細な料理には不向きですね。


■まとめ

今回は赤ちゃんのために使う水の硬度 はどれくらいなのかを話してきました。また、水の硬度 軟水と硬水の特徴それぞれのメリットとデメリットについてもありました。

赤ちゃんのためには軟水が良いということが分かりましたね!
硬度を調べてミルクを作る時に使う安心できる水やウォーターサーバーを選びたいですね。

硬水であっても便秘解消やダイエット効果が期待できるので用途によって使い分けしたいですね。

次回は「そうだったの!ウォーターサーバーの水は赤ちゃんがそのままでは飲めない」という記事です。

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