【注意!】赤ちゃんがウォーターサーバーのお湯でやけどする原因と対策

赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバーを使う方もいます。簡単に清潔でおいしいお水またはお湯が出せるのでいろんな使い方ができますよね。

赤ちゃんや子どもが触れてしまってやけどしてしまうという事故もあります。

今ではおいしいお水が飲めるだけではなくて、ウォーターサーバーには多彩な機能が付いています。「チャイルドロック」が付いているサーバーがほとんどで、やけどを防止をする対策の1つです!

しかしチャイルドロックがあっても不具合でやけどしてしまうこともありますので、できる限り対策していく必要があります。

今回は「ウォーターサーバーでのやけどの原因」「ウォーターサーバーでのやけどの対策」について紹介します。


■ウォーターサーバーでのやけどの原因

やけど防止のために付いているチャイルドロックや高いところにボタンが付いていたりと安全な作りになっているものも少なくありませんが、やけどすることはあります。サーバーでやけどする事故が実際にありました。

ウォーターサーバーでのやけどの原因は以下の通りです。

  • チャイルドロックが解除されお湯が出てしまいやけど
  • 蛇口が緩んでて本体から外れてお湯が出てしまいやけど
  • サーバーの水漏れの際お湯が出てしまいやけど

<ウォーターサーバーでのやけど事故の事例


チャイルドロックが解除されお湯が出てしまいやけど

チャイルドロックの不具合や子供のいたずらで解除されてしまって、お湯が出てしまいやけどするケースがありますウォーターサーバーでのやけどの原因で一番多いのがこのケースです。

チャイルドロックの操作の仕方には種類が手動や電動など様々です。その機能がうまくいかなく作動されない場合もあります。

またメーカーによって解除の仕方にも色々あり、複雑になっているものから簡単に解除できてしまうものもあります。子供の手が届かないところに置くことはもちろん、簡単に解除できないサーバーを使うことが大切ですね。

ウォーターサーバーのお湯の温度は通常80℃以上なので、手などにお湯がかかってしまえば病院に行かなくてはならないような大やけどにつながることもありますね。


蛇口が緩んでて本体から外れてお湯が出てしまいやけど

給水蛇口コック自体のネジが緩んでいて本体から外れてしまい、お湯が出てしまってやけどするケースがあります。

突然起こるのでコックがしっかりり外れないように緩んでないか確認しとくといいですね。また子供が通らない場所に置くことも大切です。

中には「回転防止リング」などを付けて防止しているメーカーもあるのでチェックしてみるといいですね。


サーバーの水漏れの際お湯が出てしまいやけど

サーバーが水漏れしてしまい、その時にお湯も漏れてしまいやけどするケースがあります。このケースは経験者が少ないですが、点検中にお湯が出てしまいやけどしてしまった事例があります。

万が一のことがあっても、お湯がかからないように注意をはらって点検しましょう。また点検中は子供を周りにいさせないようにすることが大切ですね。



■ウォーターサーバーでのやけどの対策

先ほどは事例をもとにやけどの原因について紹介しました。その原因を起こさないためにもできる限り対策をし、ウォーターサーバーを安全に利用できるようにしたいですね。

今回紹介する対策は以下の通りになります。

  • 複雑なチャイルドロックなど子供の安全を考えられているサーバーを使う
  • 子どもが手の届かない場所や通れない場所に設置する
  • 給水蛇口を定期的に確認やサーバーの交換をする


複雑なチャイルドロックなど子供の安全を考えられているサーバーを使う

サーバーの中にはやけど事故の多発に考慮して子供の安全性を高める取り組みをしているところもあります。

やっぱり最初に思いつくのは「チャイルドロック機能」ですね。

今やチャイルドロックが付いていないサーバーが珍しいほど、どのサーバーにも付いています。子供が簡単に解除ができないように複雑なものにするといいです。また子供に解除しているところを見られないようにすることも大切ですね。

チャイルドロック機能はやけど防止のためお湯に付いていることが多いです。水漏れ防止のことも考えて冷温水両方に付いているものがいいですね。
(各メーカーのチャイルドロックについて)

サーバーの中には「適合マーク」というのが付いているサーバーがあります。「乳幼児の火傷事 故防止対策に関する指針(ガイドライン)」の基準に適合したウォーターサーバーに表示することができるものになっています。
(適合マーク表示制度について)

あとは子供の手が届かないようにボタンやコックが高い位置に付いているサーバーがいいですね。


子どもが手の届かない場所や通れない場所に設置する

チャイルドロックなど子供の安全をかんがえられて作られていたとしても、安心してはいけません。安心しきって手が届きそうな場所や頻繁に子供が通るような場所に置いてしまって、やけど事故を起こしてしまう恐れがあるからです。

またいたずらして水漏れされてしまうこともあります。

手をしかっり握れるようになったりつかまり立ちができるようになると、さらに危険も増しますね。

それを防ぐためにウォーターサーバーを置く場所にゲードなどを作ったりして、子供の手の届かない場所に置くことが大切です!


給水蛇口を定期的に確認やサーバーの交換をする

ネジの緩みなどによって給水蛇口が本体から外れてしまう恐れもあります。

そのため定期的に給水蛇口と本体が繋がっている部分に違和感がないか確認するといいですね。確認時は安全のため子供が周りにいないときに行いましょう。

メーカーによっては「回転防止リング」などを付けて、給水蛇口が本体から外れないように防止しているのもあるのでチェックしてみるといいですね。

中にはサーバーの交換を行えるメーカーも少なくありません。サーバーは毎日使っていくものですから、よく作られていたとしても年々使っていくうちに老朽化してきます。
何か不具合がある場合などは交換するといいですね。



■まとめ

今回は「ウォーターサーバーでのやけどの原因」「ウォーターサーバーでのやけどの対策」について紹介しました。

実際にあった事例をもとにやけどの原因やそれを防ぐためにできる対策が分かりましたね。

これからウォーターサーバーを買う方や今すでに使っている方がより安全に利用できれば幸いです。

子育て中のお母さんはなにかと忙しいと思いますが、しっかりお子さんの行動を見てあげたり家族に支援してもらうなど子供が安全に生活できるように心がけることが大切ですね!

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